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合同会社オオサワテクニカは、システム開発を軸足に、企画から事業立ち上げ・運営までを伴走する事業支援を提供しています。
「作る」だけでなく、「何を作るか」「どう売るか」「どう守るか」「どう資金を集めるか」まで、サービス運営に必要な周辺領域も一気通貫で支援できる点が特徴です。
システム開発を軸とした提供領域
1. 企画/PdM/PjM ― システム開発の中核を担う
ユーザーリサーチ、コンセプト設計、要件定義、ロードマップ策定、開発進行管理まで、システム開発の中核工程を担当します。AIプロダクト、Webサービス、スマートフォンアプリ、業務SaaSなど、ジャンルを問わず対応できます。
具体的には以下のような領域を担います。
- 企画・コンセプト設計 ― ユーザーリサーチ、競合分析、UVP(独自の価値提案)の言語化、プロダクトの初期コンセプト策定を行います。
- 要件定義・仕様策定 ― ビジネス要件の整理、機能要件・非機能要件の定義、画面設計・データ設計のレビューを行います。
- ロードマップ策定 ― 短期・中期のリリース計画、優先順位設計、依存関係の整理を行います。
- 開発進行管理(PjM) ― 外部開発会社・社内エンジニア・デザイナー・QAとの調整、進捗管理、課題解決、リリース判定までを行います。
- プロダクト運営(PdM) ― リリース後の改善サイクル、KPI設計、ユーザーフィードバックの反映、運用体制づくりを担います。
エンジニアやデザイナーの実装は外部チームと組むことが多いですが、「何を作るか」を決めて、開発チームとビジネスサイドをつなぐ役割を一括で担います。社内に専門のPdMやPjMがいない組織、外部開発会社と組んで作りたい組織、複数のステークホルダーが絡むプロジェクトで特に力を発揮します。
過去には、累計1,000万ダウンロードを超えるヘルスケアアプリ、業務SaaS、スマートフォンアプリ、AIヘルスケアプロダクトなど、多様なジャンルでこの役割を担ってきました。
2. AIプロダクトの設計支援
AIを使ったプロダクトを「作って終わり」にしないために、要件定義から運用までを見通した設計を支援します。
具体的には以下のような領域を担います。
- AI活用領域の見極め ― 「AIを使うべきか、使わないべきか」「どの工程でどのAIを使うか」を、コスト・精度・運用負荷の観点から判断します。
- モデル戦略の検討 ― クラウドAPI(OpenAI/Claude/Gemini等)、ローカルLLM(Ollama等)、自社モデルの選択と組み合わせを設計します。
- コストバランス設計 ― 推論コスト、データ転送料、運用工数を含めた総合的なコスト試算と、収益モデルとの整合をとります。
- コンプライアンス・セキュリティの織り込み ― 個人情報の取り扱い、ヘルスケア領域の規制(薬機法、健康増進法等)、著作権・データ利用規約への配慮を、設計段階から組み込みます。
- 継続的な改善設計 ― ログ収集、評価指標、改善サイクルの仕組みを、最初から織り込みます。
「とりあえずChatGPTのAPIを叩いてみました」で止まらず、本番運用に耐える設計を作ります。AI黎明期の2015年前後から画像解析・チャット・レコメンド・パーソナライズ診断などのAIプロダクトに関わってきた経験を活かし、技術選定と事業設計の両面から判断できます。
3. 事業支援・顧問・アドバイザリー
事業立ち上げ期のスタートアップに対し、システム開発と事業立ち上げを並行して伴走します。「プロダクトはできたが事業が回らない」「事業計画はあるがプロダクトの絵が描けない」といった、両輪のどちらかが弱い状態に対応できます。
具体的には以下のような領域を担います。
- 事業計画策定 ― 中期計画、財務モデル、KPI設計、収益モデルの設計を担います。
- プロダクト立ち上げ ― 0→1フェーズの企画から初回リリースまでを推進します。
- 組織化・採用支援 ― エンジニア・デザイナー・PMなどの初期メンバー採用、外部パートナーの選定、組織体制の設計を支援します。
- 資金調達のサポート ― ピッチ資料の構造化、デューデリジェンス対応、投資家への説明資料の整備を支援します(投資家紹介や資本政策そのものは弁護士・CFO・VCの領分のため踏み込みません)。
- 経営とエンジニアリングの翻訳 ― 経営層に技術的な制約を、エンジニアに事業的な意図を、双方向に翻訳します。
プロダクトと事業の両方が見える立ち位置で、経営とエンジニアリングの間の翻訳役を担います。
開発の周辺で必要になること、まとめてお任せください
「システム開発」と言っても、実際にはその周辺の様々な作業がついて回ります。これらをひとつの窓口で対応できる点が、合同会社オオサワテクニカの強みです。
補助金申請のとりまとめ支援
「ものづくり補助金」「IT導入補助金」「事業再構築補助金」などの活用にあたっては、事業計画書、要件定義、見積もり整理、採択後の運用報告など、書類のとりまとめが大きな負担となります。事業計画策定の経験を活かし、申請から採択後の運用までの実務を支援します。
開発計画とのすり合わせも一括で対応できるため、「補助金が通ったが、実際に何を作ればいいかわからない」という事態を防げます。
アクセラレータープログラム参加支援
スタートアップ向けのアクセラレータープログラムや、大企業のオープンイノベーションプログラムへの応募・参加にあたっては、ピッチ資料、事業計画、デューデリジェンス対応など、想像以上の準備作業が発生します。
過去にもアクセラレータープログラムへの応募準備、インタビュー対応、セキュリティ質問票への回答などを支援してきました。スタートアップが本業に集中できるよう、これらの周辺作業を巻き取ります。
情シス/セキュリティのフルスタック支援
新規会社の情シス立ち上げ(IDaaS/SSO、デバイス管理、SaaS整備等)、ISMS整合のセキュリティ体制構築、エンタープライズ取引時のセキュリティ質問票対応、業界規制(薬機法、健康増進法等)への対応まで、開発と並行して必要になるセキュリティ・コンプライアンス領域を一括で担います。
「システムを作ったが、エンタープライズ顧客から渡されたセキュリティ要件票に答えられない」「資本業務提携の話が進んだが、社内のセキュリティ体制が間に合わない」といった、スタートアップの成長期に必ず発生する場面で力を発揮します。
契約・法務まわりのサポート
NDA、業務委託契約、顧問契約、資本業務提携契約などの契約レビュー、利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法表示などの整備に対応します。弁護士の領分には踏み込みませんが、「弁護士に渡す前段階の整理」「弁護士から戻った文書のビジネス側理解」を担えます。
チームビルディング/スクラム支援
認定スクラムマスターとして、複数組織の合同チームのチームビルディングや、スクラム導入を支援します。「外部の開発会社と社内チームの混成体制をどう運用するか」といった、現代的なシステム開発の組織課題にも対応できます。
関わり方の例
スポット相談・顧問
月数時間〜の相談を、月額固定または時間単価で受けています。「アドバイザリーが欲しい」「定期的に相談相手が欲しい」というフェーズに合わせます。
PdM/PjM稼働
週1〜3日のリモート稼働を中心としています。「プロダクトを前に進める実働メンバーが必要」というフェーズに合わせます。
事業立ち上げ伴走
0→1フェーズに数ヶ月〜複数四半期で深く関与します。「新規事業や新会社を立ち上げる中核メンバーとして関わってほしい」というフェーズに合わせます。
プロジェクト型支援
補助金申請、アクセラレーター応募、情シス立ち上げなど、特定のプロジェクト単位で支援します。期間と成果物を明確にして取り組みます。
拠点・対応エリア
拠点は東京。フルリモートで日本全国対応可能です。
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